「お歳暮、クリスマス、リリース!」/鈴木 脩太(群馬県出身)

おはようございます!
PDB鈴木です。


2008年度も残りわずか・・・なんですね。

この前、珍しく百貨店に行ったのですが、
年末商戦やらお歳暮やらで大賑わいでした。

実は、こうした年の瀬や、季節感は
VFリリースでも感じることができます。

リリースネタに、
「母の日」「ボジョレーヌーボ」「介護の日」といった
イベントや記念日を活用しているリリースは

やっぱり、メディア掲載に成功しているようです。


▼【母の日 企画】 「nikkei TRENDY」掲載記事
http://www.p-db.com/__cstid__/0000608/
(リリース事例: http://www.p-db.com/__cstid__/0000609/ )


▼【ボジョレーヌーボ 企画】 「NIKKEI NET」掲載記事
http://www.p-db.com/__cstid__/0000610/
(リリース事例: http://www.p-db.com/__cstid__/0000611/


▼【介護の日 企画】 「ふくしじん」掲載記事
http://www.p-db.com/__cstid__/0000612/
(リリース事例: http://www.p-db.com/__cstid__/0000613/ )



以前、PDB主催の広報イベントで講師にお招きした
共同テレビジョンの大林氏も仰っていましたが、

「TV業界も、ネットで情報を探すことが増えた」

とのことですし

リリースをネット上に網羅することで
メディアの方々にもアプローチできるということですね!


※大林氏が手掛けてきたTV番組一覧
・月9ドラマ 薔薇のない花屋(ブームアップ)
ビューティーコロシアム
ワーズワースの冒険 等々



時事ネタといえば年末から年始にかけてはイベントが目白押しです!!

バレンタイン、年末年始、その前にクリスマス・お歳暮!!
このイベント・行事を活用しないのはもったいない!!


▼【クリスマス 企画】「東京ウォーカー」掲載記事 株式会社キデイランド
http://www.p-db.com/__cstid__/0000614/
(リリース事例: http://www.p-db.com/__cstid__/0000615/ )

▼【バレンタイン 企画】 株式会社プロトリーフ様
http://www.p-db.com/__cstid__/0000616/

▼【ホワイトデー 企画】 株式会社ROI様
http://www.p-db.com/__cstid__/0000617/


…いや、イベントに絡められるような商材じゃないんだよね。

という方には記念日を利用したリリースがおすすめです!


宣伝会議を拝見しておりましたら
「記念日カレンダー」が記載されていました。


「記念日カレンダー」
http://www.p-db.com/__cstid__/0000618/

こちらをご利用されて、
時事ネタを活用されたリリースを配信されてみてはいかがでしょうか?



ちなみに、
あと21日でクリスマスイブです。

「クリスマスケーキの注文をまだしていないっ!」

そんな方は、

有名パティシエ作のケーキばかりが掲載されている
ニナのケーキワールド」でのご注文をお勧めします!!

ニナのケーキワールド
http://www.p-db.com/__cstid__/0000619/


食べたくなってきたでしょうか…?(笑)



それでは本日も宜しくお願いします!!

「一番のへビーユーザーはサービス提供者」/水野 慎也(長野県出身

おはようございます。
PDB システム担当水野でございます。


突然ですが、皆様のサービスを
最もご利用いただいているお客様はどなたでしょうか?


よくお店に来るあのお客さん、
大口注文をよくしてくれるあの企業さん、
顔は見たことが無いけれど、
いつもアクセスしてくれるあのIDの人。



そんなお客様の中に、ご自身は入っておられるでしょうか?

サービスを提供するにあたり、
「お客様視点でサービスを提案しろ」とはよく言われる事ですが、
私もVFRの新機能を開発・改良の際に「お客様の視点」とは。。。?
と、なかなか頭で考えるだけでは難しいなあと思いながら
開発をしています。


それならば、「お客様視点になるのではなく、お客様になってしまう。」

頭で考えるだけでなく、お客様として実際に使ってみて、
体で感じてしまうのです。



楽天市場の三木谷氏も、自らを「楽天マニア」と称して
誰よりも楽天市場で買い物をし、
その経験をシステムにフィードバックしていたそうです。

http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000582/


普段使っているのだから不便さに気付き、
気付いた不便を潰していける。
とても自然で合理的な手段ではないでしょうか?



こういったケースは、IT技術の進歩にも当てはまります。

会員登録などで、
画像で表示されている文字を入力させるページがありますが、
これは人間とコンピュータの画像認識能力の違いを利用し、
人間にしか判別できないようにすることでロボットによる
自動スパム書き込みなどを抑制する効果があるのです。


近年よく目にすることの多くなった手法ですが、
いわゆる「荒らし」と呼ばれた人物などが、
自分の掲示板が荒らしに合わないよう、
既に1990年代から利用していたケースもありました。



政府などのサーバに不正侵入していたクラッカーが、
後年セキュリティソフトの開発などに関わるケースも多いと聞きます。
確かに、守り方を考えるには、
相手がどう攻めて来るのかを知っていれば簡単ですよね。



PDBでリリースを配信する際、
私もVFRや他社のリリースサービスに登録してみるよう心がけています。


サービス提供者として自社のサービスを誰よりも知り、
良くして行くには、実作業を担当し
(できれば自腹を切って)自社のサービスを使っていく。

さらには、ライバル社の製品・サービスも使い倒してよいところを発見し真似る。


問題・課題の発見に、まずは御社自身が御社サービスの
ヘビーユーザになることを目指してみてはいかがでしょうか?


それでは本日もよろしくお願いいたします。

「計画」/高橋 礎(岩手県出身)

みなさんおはようございます。
代表の高橋です。

とうとう来てしまったか。。。。。

という感じですが、

12月になってしまいました。
今年も残すところあと1ヵ月。

年始には今年こそは!!と
いろいろ計画を立てたのですが
振り返ってみると、
毎年のことながら散々な結果ですね。

計画や目標を立てたことに
満足してしまっているんでしょうね。

しかしながら、ナゼ計画が上手くいかないかというと

計画や目標って当然のことながら
今まで出来なかったことを
『今年こそは!!』みたいに
チャレンジしていることが多いので
どうしても、スタートがなかなか出来なかったり
辛くて止めてしまいたくなって
計画自体にズレが生じてしまいます。

そうなるともう駄目。。。みたいに
自暴自棄になって、せっかく立てた計画が無意味なものになってしまいます。

そんなことで、来年は計画にズレが生じた場合のことも含めて
考えていきたいな。。。と思った次第です。


私も30代後半ですのでこの辺で計画どおりに
1年間を過ごせる人間になっていきたいですね(笑)


先日、ある大手企業の社長とお話をいたしました。

話のテーマは『次年度の事業計画』について

私が

日本の不況は3〜4年は続くと私は考えていますが
社長はこの景気の低迷がどの程度続くとお考えです?

と質問すると、社長は、


そうだね、最低でも3年。長ければ5年は続くと見ている。
とにかくアメリカ経済の復活の後だから
アメリカの底が見えないと始まらない。
これまでオイルショックバブル崩壊なんかを
経験しているけど、この不況もかなりの影響がでそうだね。
バブル崩壊のときと同じようなことが起こっている。

私が

来年度は固くいこうと思いまして、
事業計画を5%成長と10%成長のもので
まずは試算しています。

と話すと、社長は、

それじゃ駄目だ。来年は最低で今年度と同じ0%成長。
10%位の落ち込みを考えた事業計画をつくっておかなければならない。
そのくらいの考えでなければ当社でも難しいし、
ましてや君のような小さな会社は生き残ってはいけないよ。



これまで会社経営をしていく中で
売上、利益、顧客数など様々な経営指標の大部分を
プラス成長以外で考えたことがない私にとってはかなり衝撃的。

そういえば私が会社を立ち上げてからの10年は
経済的な指標は年々プラスに推移していたし
ITバブル崩壊もあのころは会社が小さすぎて関係なかったし。。。
不況という不況を経営者として実感するのは今回が初めてなのかも。。。。

最近お会いするみなさんに
『この景気低迷がどの程度続くか?』

と質問すると

大部分の人が3年〜4年と答えます。
長い人になると5年以上と答える人も。。。。

1年〜2年という人はほとんどいません。

予想ですからなんとも言えませんが
やはり数年間は耐える時代が続くのかもしれません。


今年も残り1か月。
来年の目標を考える際には、
『固い』部分を考慮していかなければならないなと思った次第です。


それでは今月も社員ともども
何卒宜しくお願い申し上げます。

「2008年の目標」/阿部 樹(埼玉県出身)

おはようございます。
PDBサポートデスク阿部でございます。


あと33日で年末。。。
あと3日で師走。。。


そうなんです。
2008年のカウントダウンが始まっておりますね。


そろそろ「年末年始」という言葉も聞こえはじめ、
一年の締めくくりを考えている方も多いかと思います。





ところで皆様、
今年立てた目標は達成しましたでしょうか?



私はというと、、、、

甘めに見て「5割」くらいは。。。。と思いたいところです




弊社では、毎年の目標は、

1)年初の会議で全員の前で発表
2)冊子にして全員で配布

で管理しております。


皆の前で発表することで、
個人目標も、「やらなくては」という気合が入ります。


そしてその結果報告は、
年末の忘年会で行われます。

自分と周りの判断で「達成できたか」を判定するのですが、

お酒が少々入っている分、
周囲の判定はかなり厳しいもの(笑


こうして全員の達成具合を
確認していきます。



残り1か月は、
今年の目標達成に向けたラストスパートと同時に、
来年のスタートダッシュもできる目標を立てたいものですよね。

そこで、一冊の本をお勧めいたします。


私が常々愛読している和田裕美さんの本の中に、
この時期にぴったりのものがありました。


『息を吸って吐くように目標を達成しなさい』著 和田裕美ポプラ社
http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000452/

です。


和田さんが、
日本ブリタニカ時代に上司から言われた言葉がそのまま
タイトルに使われています。



人が生きていくために、
自然と行う呼吸をするように目標達成もする。


最終目標の達成のために、
一年間の52週分に目標を細分化しています。



私と同じように
目標を立てる段階で考え込んでしまう方は、
ぜひお勧めです。




ちなみに私の今年の目標は、

▼仕事面
・遅刻をしない
・サポート業務をマニュアル化し、サポートチームへ09の採用をとる。
・年間50人以上の人と名刺交換

▼プライベート
・国内旅行2回、海外旅行1回
・バレエや舞台鑑賞を年3回以上見に行く
・梅酒を3種類以上つくる


大きく達成できたのは、
「名刺交換」 → 11月末現在で100名以上の方とご挨拶させていただきました。


サポートデスクという内勤業務なので、
これほど多くの方とお会いできると思っておりませんでしたが、

予想以上に上振れたので、
今年お会いできた皆様に感謝しております。


それでは本日もよろしくお願いいたします。

「社名の伝え方」/土屋 明子(島根県出身)

おはようございます。
PDB土屋でございます。


突然ですが、自社の社名の由来について
正確にお話できる方、
どのくらいいらっしゃいますでしょうか?


松下グループパナソニックへの変更を発表したのは
記憶に新しいですが、
http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000433/

社名とは、まさにその会社のビジョン・姿勢・ブランドを表す
一番のPRポイント。


例えば、
弊社プレジデンツ・データ・バンクという社名は、
以下のような由来が実はございます。


『(設立当初)経営者を応援しようと思ったんで、
経営者がなにか困ったときに、見たり、データを集め、提供しようと、
そこから経営者の(Presidents’)データバンクにしました。』

インターンシップ取材記事より抜粋
http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000434/


今振り返ってみると、
実際に行っているサービス内容と若干の相違はあれど、
基本的な姿勢としては、
今も尚、引き継がれているのかなと改めて感じるとともに、


語ろうと思えば1時間でも語られるであろう
この理念や想い、ビジョンが、

このたった12文字(プレジデンツ・データ・バンク)の一言に
まるごと包括される重みやメッセージ力・影響力は、

パナソニックのような老舗大手も、
設立10年未満のベンチャーでも、同じなのかなと感じます。



先日行われました日経新聞記者をお呼びしての
広報PR講座では、

ベンチャー企業の広報は社名から」

をテーマにお話頂いたのですが、

新聞記者には新聞記者の、独自の社名の捉え方があるようで、
その考え方の良し悪しは別として、
なるほどこのような視点があるのかと

新聞記者視点と企業(発信視点)の違いが
顕著に現れる事例だなと勉強になりました。



例えば、新聞の特徴の1つとして、
限られたスペースで最大限の情報を盛り込むメディアであるため、

読みにくい社名や記載すると長くなる社名は、
カタカナにしたり省略したりと調整することが多くあります。


そういう意味では、

「プレジデンツ・データ・バンク株式会社」という社名は、

1行以上のスペースをとってしまうわけですから
実に新聞記者泣かせの社名だそうで、


例えば

サイバーエージェント」⇒「サイバー」

といったように、もともとの社名は長いけれど、
理念も分かりやすく、かつ短縮できる社名は
大変ありがたいとのこと。


また、

楽市・楽座が由来の「楽天」なども、

理念が分かりやすい&文字数が少ないため、
記者視点で言う、優等生社名なのだそうです。



パナソニックのように、
そもそもの社名を変更するのはそう簡単ではありませんが、

例えば
レジデンツ・データ・バンクの場合は、
PDB」と略す事ができますので、
社名と一緒に表記するだけでも、随分親切に見えるとのこと。


特に、英語表記の会社様、
10字以上のカタカナの社名の企業様の場合は
是非、今後のリリースの際に参考にしてみてはいかがでしょうか。


また理念が分かりやすいかどうか、
という視点で言えば、


例えば弊社では、社名の前に必ず

ベンチャー企業の成長支援を手掛ける」プレジデンツ・データ・バンク株式会社

といった枕詞をつけています。


特に社名そのものの認知がまだまだ低いベンチャー企業にとって、
何をやっている会社なのか、社名をより印象づけるためにも、

地道ではありますが
継続は力なり、枕詞での補足PRは、
意外と王道の手法ではないかと思います。



尚、詳細レジュメは、
現在「VFリリースサービス」をご利用中の企業様でしたら、
VFリリースサイト、ログイン後のトップページにて、
ダウンロードしてご覧頂けますので、

是非、ご覧頂けますと幸いです。

「VFリリース」 http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000435/


それでは、本日もよろしくお願い申し上げます。

「1日50枚、売れてる布団」/高橋 朋子(新潟県出身)

おはようございます。
PDB高橋です。


さて、表題の件、
1日50枚、年間2万枚、布団を売るにはどうしたらよいでしょうか?


インターネットで販売?
ダイレクトメール?



訪問営業!?


手法としては、いろいろあるけれど、

答えは、これです。



カタログハウス社 通販生活 』
 http://www.p-db.com/__cstid__/0000415/

( そのすごさについては、こちらから ↓ )
 http://www.p-db.com/__cstid__/0000416/&a=030-1223527656


年間2万枚売れてるのは、この布団↓

http://www.p-db.com/__cstid__/0000417/&hMoushikomi=1100241


通販生活だけで
【 年間2万枚を販売、売上2億 】となっています。




「 えー、でもなー、
通販生活なんて、ちょっとやそっとじゃ載せられそうにないし。。

第一、どうやってアプローチすればいいのさ? 」



と、思ったあなた。に朗報です!


そのカタログハウス社 通販生活で、【 掲載商品募集 】してます。

該当するのは、下記に当てはまるような商品、道具。

(1)コリ・痛みに効く

(2)運動不足を解消する

(3)アレルギーを軽減する

(4)風邪対策になる

(5)子供の発達によい

(6)スポーツ関連の商品

(7)体がよろこぶもの、なんでも。

当然ながら、
・世の中でまだ陽の目をあびていないもの
・いいものなんだけど、売り方がわからないもの
・良い商品なのに、売れていないもの

そんなくすぶっている商品があったら是非。


なんでも、カタログハウス社では、
いまや”健康”が国民の最大の関心事となったこの時代を反映し、
健康を応援する「体にいい道具」に特化した雑誌を創刊されるとのことで、

創刊にあたり、
掲載する「体にいい道具」を大募集しておるとのことなのです。


これは、半世紀に1度のチャンスかもしれません。
気になった方は、下記までご連絡を。
詳細お伝えいたします。

▼メール送信先: t-takahashi@p-db.com

レジデンツ・データ・バンク株式会社 
高橋 宛

▼締め切り 11/28 18:00


繰り返しますが、

これは、半世紀に1度のチャンスかもしれません。(笑)


それでは、本日も宜しくお願いいたします。

「M&A DBヒアリング日記」/吉岡 勇紀(東京都出身)

おはようございます。
投資育成事業部の吉岡です。


昨今の金融情勢を受けて、以前は、

M&A案件があれば何でも持ってきて!』と、

おっしゃっていた上場企業さんも、
少し間を空けて再度連絡をすると、

『うちの子会社を売ってきてくれない?』と、

圧倒的な悲観ムードになってらっしゃる昨今です…。


とはいっても、


そういう会社さんがいらっしゃるのも事実ですが、
経営戦略の中に、M&Aを継続的に取り込まれている会社さんも
多数いらっしゃいます。


「じゃ、どういう会社がいるの?」

と、皆さんお思いになると思いましたので、
今日は、直近で訪問させて頂いたM&Aに積極的な会社さんの
訪問議事録を、一部ご紹介させて頂きます。



「買収意欲を持つ上場企業・事業会社様は
 今、どんなことを課題とされ・何を求めていらっしゃるのか」

ご覧くださいませ。


===================================

【1】ネット広告代理店の場合・・・「時間を買う」

その会社さんは自社メディアの立上げを行なう一方で
明確にM&A戦略をもっていらっしゃる会社さんでした。

1番の目的は新規事業が軌道に乗るまでの時間を買う、
すなわち『新たな自社メディアの獲得』です。

逆に自社の広告を利用することで、
提供サービスを拡大することが可能な企業・事業

例えば、コンテンツの販売事業者やECサイトです。



【2】大手ポータルサイトの場合・・・「マネタイズ」

皆さん、口を揃えて「マネタイズに困っている」
と仰っております。

各サイト様、ブランド力があるので
ユーザーの流入は一定数確保できますが

コミュニティー内のユーザーから
収益化できるサービスの提供までに至っていない事例が多いようです。

ポータルサイトに付加価値を付けることができ、
さらに収益化見込める事業はのどから手がでるほど
欲しがっております。



【3】大手ゲームサイト運営会社の場合・・・「総合ギャンブルサイト」

競馬・競輪・麻雀などあらゆるギャンブルゲームを
集めたポータルサイトを構築を進めている会社さんもいらっしゃいます。

ギャンブル性のあるコンテンツであれば、
積極的に買収を行っていく方針を掲げており

ギャンブルというキーワードに当てはまる
新たなコンテンツ・ゲーム・仕組みを
積極的に取り入れていらっしゃいます。

===================================


こんな形で日々
各社の経営企画・M&A担当者様を
訪問しながらデータベースを積み上げております。


他にも、SI会社・人材会社からレストランまで
色々な業種へのニーズがあり
企業様は様々な『可能性』を求めていらっしゃいます。


「こんな業態どうよ?」と思われた方は、
私どもの『M&A DB』をカチカチと検索しますので、
ご連絡くださいませ。


Mail:y-yoshioka@p-db.com


それでは、本日も宜しくお願い致します。


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 ▼11/11からスタートの新コンテンツ!

 事業価値算定は、こちら↓

 『バリュエーションβ版』
 http://www.p-db.com/__cstid__/0000405/

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おはようございます、
PDB瀧川でございます。

最近は一段と寒さが増してきましたが
皆さん風邪などひいていらっしゃらないでしょうか?

ビジネスマン、ビジネスウーマンは体が資本。
9時−5時は理想ですが、仕事の完成度を高めるためには
前後の時間を使わざるを得ないときが多々あるかと思います。

体調管理も仕事のうちと考えると
体調を崩さないよう「調子悪いかな?」と思ったら
すぐに薬を飲むことをお薦めいたします。



ところで、社員が突然体調を崩したときのために
弊社では薬箱を設置しています。

福利厚生の一環ですが、
その他にも近場に住む社員のための近距離手当てや図書援助費など
振り返ればベンチャーといえど『健全に働く』支援をしてもらってるなと
つくづく感じます。


しかし!日々情報収集したりお客様のもとを訪問したりしていると
面白い社内制度・福利厚生のある会社さんがたくさんあることに気がつきます。
一例として下記の企業が挙げられます。



【公私の別なく仕事を楽しむ!】

■株式会社mixi 「ODF」
一週間に1日は主力事業以外の研究・開発に自由な発想で取り組むことを可能にした制度。
エンジニアには、One Day Free(ODF)という制度を導入しています。
これは、一週間に1日は主力事業以外の研究・開発に時間を充てる制度。
※参照:http://www.p-db.com/__cstid__/0000388/

【強制的に健康に?!】

トリンプ・インターナショナル・ジャパン 「禁煙報奨金」
社員が禁煙宣言を行った場合、禁煙報奨金として3万円が支払われる制度。
しかもそれだけでなく、密告制度も用意されており、
禁煙宣言を行った社員が喫煙したのを目撃した場合、
その旨を人事部に報告すると1万円の協力金が支払われるというものです。
禁煙に失敗した社員は報奨金の倍額である6万円を
自主返納しなければならないという厳しいペナルティも用意されています。
※参照:http://www.p-db.com/__cstid__/0000389/

【使うのはちょっと恥ずかしい?!】

■Hime&Company 「失恋休暇」
文字通り、社員が失恋した際には年齢に応じて休暇を取ることができます。
申請した日の年齢が25歳未満なら1日、25歳以上30歳未満なら2日、
30歳以上なら3日間の休みが与えられるとか。
ちなみに既婚者の場合「失恋はない」とみなし、失恋休暇を取得することはできません。
※参照:http://www.p-db.com/__cstid__/0000390/


上記の制度はどれも媒体に多く取り上げられ、
会社そのものはもちろん、社長自身の知名度も高くなったのが特徴です。
特に以前弊社媒体「VFN」でも代表の吉越氏を紹介させていただいた
トリンプ・インターナショナル・ジャパン
プレスリリースを活用して積極的に自社制度をPRしています。

トリンプ・インターナショナル・ジャパン プレスリリース
http://www.p-db.com/__cstid__/0000391/


そう、「社内制度」というのは
格好のPR材料となりえるのです!!


御社独自の制度で
「これはPRできるかも?」という制度、
ございませんでしょうか?


もしございましたら、是非プレスリリースを
ご活用なさいませんか?


「でも本当に載るのかな?」と疑問のお持ちのお客様には
本日下記をご紹介させていただきます!


Ziddyちゃんの『私を社食に連れてって』
http://www.p-db.com/__cstid__/0000392/

当企画はIT系WEB媒体として知名度の高い「ZDNET」が提供している企画で
IT系企業の『社食』にクローズアップし紹介されています。

過去には楽天日本オラクル、OKIなど、
有名企業がラインナップされています。

ZDNETが配信しているメルマガにも企画として掲載されているので
見たことのある方も多いのではないでしょうか?

先日こちらの担当をされている方とお話する機会があったのですが
ピンポイントで「社食」を提供しているIT系企業を見つけるのは
なかなか難しいとのこと。


そこでもし本コラムを読まれ、
「この企画で紹介されたい!」とご希望の企業様、
取材候補として推薦させていただきますので
是非瀧川まで御連絡くださいませ!


皆様からの応募をお待ちしております。


それでは本日も何卒宜しくお願いいたします!