「コミュニケーションツールは、『オリジナル!?』」/川田 智子(東
おはようございます!
PDB川田でございます。
さて、本日は、弊社の
社内コミュニケーションのお話を。
皆様の会社では、社内の情報共有に何をご利用ですか?
イントラネットでしょうか。
それとも、MLでしょうか。
弊社では現在2パターンの方法で、
社内コミュニケーションを図っています。
◆その1:社内報!
これは、新卒一年目の社員が担当となって
スタートしたもので2008年現在第19号を数えます。
現在毎月発刊ですので(以前は週刊でした…凄い…)、
弊社発行のVFNよりも発行頻度の高い媒体でした。
現在は、フォローとして私も参加しています。
知っているようで知らない社内のイベントを
より面白く伝える工夫をすることがなにより楽しい!
目の肥えた社員という名の読者ばかりで、
なおかつ、最終決定を下すのが代表の高橋のため、
2人で毎号戦々恐々と作成に励んでおります。
◆その2:オリジナルリスト!
VFリリースをご利用いただいている
お客様にはすでにおなじみでしょうか??
弊社のVFリリースでは自社で作成したリストを
プレスリリースの送り先として利用できる
「オリジナルリスト」機能を提供しております。
▼詳しい説明はこちら↓↓
http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000261/
11日に配信した、弊社の「バリュエーション ベータ版」の
リリースがオリジナルリスト機能を利用して配信されていたのを
みていて思ったのです。
http://www.p-db.com/cst-0000000-03/0000262/
「こりゃ、社内報を発信するのにちょうどじゃないか!!」
その理由は「そのリリースを見た人かどうか一目で確認できる」機能が
ついていること。
このオリジナルリストに社員のリストを登録すると、
タイトル+要約+リリース本文のURLの状態で配信されるので、
そのURLをクリックした社員が一目でわかる!
当然、読まれていないのも一目でわかる!(笑)
見てもらうにはタイトルや要約に工夫要ですが、
文章力向上には「見られる」鍛錬として、
利用できるのではないかと思った次第です。
今月から早速利用してみよう!
(ちなみに今月号の社内報は「内定式」特集です)
是非、社内の文章力向上にも
「オリジナルリストで社内報」配信、
利用してはいかがでしょうか?
一雨ごとに冬に近づいてまいりますね。
朝起きると、寒い寒い。
風邪等引かぬよう、
くれぐれもお気をつけくださいませ。
それでは本日も一日、宜しくお願いします!!