「人だけでなく企業にも・・・健康診断!」/田中 雅也(石川県出身

おはようございます。
宴会部長兼サッカー小僧の田中雅です。

4月から入社してはや6ヶ月目。
がむしゃらに仕事に没頭して参りましたが、
実際、半年前の自分と比べどのくらい成長しているのでしょうか?

今はまだわかりませんが、
来年の4月に後輩が入ってくるまでには
胸を張って、

「ココまで成長したぞ〜〜〜!!!」

と皆様に言えるように日々精進して参ります。


そんな一つ下の後輩たち09年の採用が落ち着いた矢先、
もう10年度の採用活動も本格化してきましたね。

10月1日採用情報公開にむけて、
各就職情報サイトでは新規登録を開始し、
また大手企業はインターンも開始しております。


“どのように自社をアピールし、いい人材を集めるか”

これはどの企業様でも考えていることですが、
まずは自社がどういう状態か調べてみてはいかがでしょうか?

スポーツに例えるならば、
試合に望む前の「健康診断」ですね。


やはり社内の雰囲気が良く、社員に活気が溢れている企業でなければ
売り手市場でいい人材を確保することは難しい。
これは自分が学生のときに
企業をチェックする重要なポイントでしたので。


「一度自社の健康状態をチェックしてみよう」
という企業さまはもちろん、

□社内に活気がなく疲れている
□何となく雰囲気が暗い
コンプライアンスに不安がある
離職率が高い
□良い人材から辞めていく

上記について一つでも気になった企業さまに、
ぜひお勧めのサービスがございます。


組織風土診断(基盤編)
〜CCSB(Corporate Culture Survey Basic)〜
http://r26.smp.ne.jp/u/No/31718/2EFF6826_267/080908002.html

株式会社経営支援
http://r26.smp.ne.jp/u/No/31718/2EFF6827_267/080908003.html


CCSBが他社と異なりユニークな点は以下の3点です。

1)「社員の定着率向上」に主眼を置いている

一般的に組織風土診断では組織の生産性向上に主眼を置いていますが
社員が定着しない企業では、組織の生産性向上は二の次のテーマです。
逆に社員が定着すれば、経験値も増え、自ずと生産性もあがります。

2)「組織課題の早期発見・早期治療」を目的としている

一般的に組織風土診断では、「組織風土改善の必要性」を自覚する企業に利用されています。
しかし、症状を自覚してからその対処に当たったのでは“遅い”といわざるを得ません。
組織の改善には多大な労力と時間を要する場合が少なくないからです。

私たちが毎年、定期的に受診する健康診断のように

「早期発見・早期治療」

が大変有効であります。

そして、以上のことが

3)安価にお手軽にできる

CCSBは“会社の健康診断”として定期利用(1回/年)を前提に、

・手間をかけず
(全員がweb上のアンケートに答えて頂く、20〜30分)

・ローコスト
(30,000円/30名まで)
※人数の追加は10名分10,000円での追加が可能です

で提供しております。


自社の健康状態が気になる皆様、
ご興味がございましたら、下記までお問い合わせ下さいませ!


◇お問い合わせフォーム◇
http://r26.smp.ne.jp/u/No/31718/2EFF6828_267/080908004.html

◇お電話◇
042-709-4615(株式会社経営支援)
もしくは
03-3808-0777(PDB田中雅也)までご連絡ください。


それでは本日もよろしくお願い致します。