「広報担当が最低限すべき10のこと」／松田真吾（千葉県出身） - ベンチャー支援のPDBスタッフが綴るビジネスコラム

※本コラムの末尾にお得なイベント情報が御座います。
　ぜひ最後までご覧ください！

おはようございます！PDB松田です。

一昨日は第9回広報・PR講座が秋葉原で開催され、
参加者の皆様からは大変ご好評を頂きました。

『週刊東洋経済』の編集部長、田北氏の講演は、

ビジネス誌編集者の視点、記者の方達が持つ観念、そして
ベンチャー企業の効果的なリリース活用方法が
具体的に込められた素晴らしい講演でした。

お忙しい中お集まり頂いた約100名もの皆様、
本当に有難う御座いました。
本講座が皆様の今後の広報活動のお役に立てましたら幸いです。

さて、終わったばかりの広報・PR講座ですが、
なんと次回第10回を今月24日(木)に開催することが決定いたしました！

次回は、

「結果を出せ！って言われるけど、
広報担当って何をどこまでやればいいの？」

「媒体に取り上げられるようになったけど、
それが売上に繋がっていません・・・。」

こんなお悩みを解消して、御社の課題をクリアにする講座です。

　=== ▼第10回広報・PR講座のご案内 =========================================

　メディアに取り上げられた途端に問い合わせ殺到！・・・はもう昔の話。

　気になったことはインターネットで調べるのが当たり前のこの時代、
　企業の広報担当はWEBサイトの中身、検索エンジン対策etc. まで含めた
　総合的な業務遂行が必要になり、さらにそれを売上に繋げなければなりません。

　本講座では、中小・ベンチャー企業の広報部門が、最低限どこまでやるべきか？
　を10のチェック項目にして御社の抱える課題を明確にします。

　■□■ 当日は御社の広報レベルが分かる診断テストを実施！！■□■

　今回の講師はなんと！

　・『なぜ、あの商品だけ大ヒットしたのか！』（翔泳社）
　・『全部無料で宣伝してもらう、対マスコミＰＲ術』（翔泳社）
　・『誰も書かなかった中小企業のためのマスコミ活用術』（清和会出版）

　など著書多数、実績多数の (株)コミュニケーションデザイン代表玉木剛氏。

　やるべきことをやり、無駄なことはしない！
　新たな御社の広報体制構築の第1歩に、本講演をお役立て下さい！

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定例通り、弊社の有償サービス（VFリリース・PDB ベンチャーパック）を
ご利用中の企業様には1社1名さま【無料】にてご招待させて頂いております。

皆様ふるってご参加下さいませ！

P.S.
弊社では最近、皆様から頂戴した名刺の管理方法を一新しました。
皆様にもぜひオススメしたい面白ツールがあるのですが、
その紹介ページがやっと完成しました。

どんな面倒くさがりな営業マンでも顧客情報をデータ化できる優れものです。

それでは本日もよろしくお願いいたします。