「100年」/高橋 礎(岩手県出身)
みなさんおはようございます。
代表の高橋です。
私は岩手県の出身ですので
先日の地震にはビックリしました。
親戚もいる地域でしたし、
よく知っているところなので。。
ミャンマーの台風
中国の地震
人間にはどうすることも出来ないこと。
そうかと思えば
秋葉原の事件のような
予想を超えた人間の行動。
いつどこで何が起こるか本当に分かりませんね。
防ぎようにも、どうして良いのか。。
さて、尊敬する経営者の方から
こんなお言葉を頂きました。
『高橋君、今あなたが会っている人で100年後に存在している人は誰もいない。。。』
『人間なんて所詮そんなもの』
『たから人間としてどう存在したか?が大事。』
『そう考えて今を頑張っていかないとね。』
いつ何が起こるか分からない
だからといって
どんなに生きようとしても
100年も生きれない。
今を精一杯生き、
どうせだったら世のためになることをする。
なるほどな。。。と
そう思いながらも
流されて生活してしまってる自分がいたりして。。
反省です。
みなさんはいかがですか?
それでは本日も社員共々よろしくお願いいたします。