「PULL型営業を目指して」/内野 友明

「PULL型営業を目指して」/内野 友明 (埼玉県出身)


おはようございます。
PDB内野です。


大量のリストに対してじゅうたん爆撃のように一斉コール、
テレアポでのPUSH型営業の典型例です。

ある程度の人数で一斉に行うのでしたら効率的ですが、
少人数ではそこまで効率は上がらないようです。



僕の所属する事業部は少ない人数でも
効率的に営業ができるようになるため、
PULL型営業を目指しています。


ということで、
最近僕の事業部で実施している
PULL型営業体制のための施策を
ご紹介します。

これは自社でも使えそうというものがあれば
ぜひ参考にして頂ければと思います。


テキストだけでは伝わりづらい内容ですので、
ぜひURLをクリックして画像を見てください!


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PULL型の例? 経営者向け新聞VFNに同封したビラ

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レスポンスは0.1%、4件からは直接お申込みを頂きました。
 ↓↓↓
http://news.vfactory.jp/mail/0317-1.html

「100社限定キャンペーン」だった点と、
「鮮やかな緑色で注意を引いた」点が
レスポンスのあった要因ではないかと考えています。


(まだ30社ほど限定枠がありますので、
ご興味があればお早めにこのメールにてご連絡ください(笑))

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PULL型の例? WEBサイトからのお問い合わせ

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(隣の事業部の事例ですが、
大成功しているのでご紹介させていただきます。)

2月にページを開設して以来、
毎日3件ペースでお問い合わせがきています。
問い合わせ1件あたりの広告費用も5,000円以下で大成功しています。
 ↓↓↓
http://release.vfactory.jp/vfr.html?0317


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PULL型の例? 過去に訪問したお客様への一斉メール

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今月配信したこのメールのレスポンスは0.4%
 ↓↓↓
http://news.vfactory.jp/mail/0317-2.html


「75%OFFという割安感」と
「締め切りが近い」ことがレスポンスを誘ったのではないかと
思います。

また、お会いしたことのある方への一斉メールという点も、
レスポンスが高い要因のようです。

例?のビラの場合も
弊社の誰かが一度でもお会いした企業様の場合、
そうでない場合に比べて4倍以上のレスポンス率でした。

時間が立ちお伺いする機会が無くなっても、
コンタクトをとれば
お客様は見てくださるものなのだと
実感いたしました。



お客様に感謝しつつ、
今日も一日がんばりたいと思います。

それでは本日もよろしくお願いいたします!