「記者は社長を断れない」/松田 真吾 (千葉県出身)
おはようございます。
PDB松田です。
暑い日が続きますが、
明日からお盆休みに入られる方も多いのではないでしょうか?
場合によっては昨日あたりから休暇をとられて、
このメルマガを見て頂けていない方もいらっしゃるかもしれません(泣)
連休が入ってくるとついつい身体を休め過ぎて、
「仕事に復帰するのがキツイ・・・」
なんて事にもなりがちですが、そんな事は言ってられないのが社会人。
そんな、頭がボンヤリしてしまうお盆明けに、
ビシッと気合を入れるセミナーに参加しませんか?
弊社主催の広報・PR講座の第11回目、
今回は『毎日新聞』の現役記者をお呼びしてのセミナーです!!
テーマは
『メディアとの関係作りに成功する人・失敗する人』
8月19日(火) 18時30分より開始です!
※期日が迫っておりますのでご興味ある方はまず詳細をご覧下さい
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▼こんな方にオススメ!
・ 記者へどのように初回コンタクトをとって良いか分からない。
・ 1度取り上げられたらもう終わり。記者との関係が長続きしない。
・ 毎度毎度、こちらからアプローチ。記者から問い合わせてくれることがない。
・ 経済部とか社会部とか、新聞社がどんな組織なのか知らない。
・ あまり記者の知り合いがいない。広報担当同士の横の繋がりもない。
▼講演ではこんな事が聴けます!
・ どうやって記者に最初のコンタクトをとるのか?
・ その後はどうやって関係を構築していくべきか?
・ 記者に嫌われないために気をつけるべきことは?
▼交流の時間もあります!
講演者との名刺交換に加え、参加者の皆様同士の交流の
お時間も設けさせて頂きます。(カンタンな参加者リストを配布致します)
※お申込、詳細はこちらです↓
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本講座の企画打ち合わせの際に、
講師の磯和さんのお話をたくさんお聞かせ頂きました。
一番印象的だったのは、
「記者は社長が来たらなかなか断れない。」というコメント。
あとは「業界情報に詳しい人には記者が寄って来る」というのも印象的です。
ナルホドなぁと思ってしまう、記者のマル秘話が次から次へと出てきて、
どれだけ企業広報担当者と記者の間に感覚の差があるのか・・・を
実感いたしました。
ぜひ参加して記者の方との感覚を縮めて頂ければと思います!
皆様のお申込をお待ち申し上げております。
※お申込、詳細はこちらです↓
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それでは本日も宜しくお願い致します!